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Cucina Sciliana -REIさんお料理教室 Vol.4- [mangiare - 食 -]

皆さまお元気ですか?大変ご無沙汰しております・・・。

3月11日(日)、REIさんのお料理教室へ行ってきました☆
半年に一度の開催、毎回レッスン終了後には「次が待ち遠しい~」と思うのですが、月日の流れは早いものです。Vol.3をUP後、たった一つの記事を挟んで今回のVol.4UPとなりました(^^;
ちなみに、今年初の更新です!

REIさんのお料理教室では『食材を使いこなすコース』と『シチリア伝統料理コース』の2つがあります。前回は『シチリア伝統料理コース』を受けましたが、今回は『食材を使いこなすコース ~ドライトマト編~』に参加してきました。

トマトが大好きな私ですが、ドライトマトはどう使っていいかわからず、今まで試したことがない食材。
これを機に、使いこなせる人になりたいと思います☆
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REIさんがご用意して下さったのは2種類のドライトマト。
右の少し大きい方は『サンマルァーノ』というよく見かける品種で、左のはパキーノ村で作られたチェリートマト。パキーノ産のトマトは、イタリアでもブランドモノとのことで、食べるのが楽しみ☆

自家製ドライトマトの作り方や、ドライトマトの利用法などのお話を聞いた後、REIさんのデモンストレーション開始です。

『ドライトマトのリピエーニ(詰め物)』Pomodori secchi ripieni
パン粉、パルミジャーノ、ケッパーなどなどを混ぜたものを、ドライトマトに詰めていきます。
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このままつまみ食いしたい・・・けど、我慢。
ずらーっと並べて、オーブンで焼いて完成☆

『農園のインボルティーニ』Involtini del fattore
ドライトマト、ハム、チーズ、くるみ、オリーブ、干しブドウなどを細かく刻んで混ぜたものを、豚肉で包んでいるところです。
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これらをフライパンで軽く焼いて、グリーンピースを加えて少し煮ます。
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煮込み中・・・。
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見ているだけでお腹空いてきて大変でした(笑)

他に、パスタソース作りのデモもあり(写真キレイに撮れなかった・・・)、全てのお料理が完成したところで待望の試食タイム!

4種類の前菜を盛りつけ中。
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みんなで寄ってたかって盛りつけてるところですが、お皿持つ人は手がクロス状態(^^;

左から、『ドライトマトのリピエーニ』『ドライトマトのブルスケッタ』『ドライトマトのパテ』『ドライトマトのレモン風味ポテトサラダ』
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『ドライトマトとケッパーのパスタ』Pasta con i pomodori secchi e capperi
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これはとめどなく食べてしまいそうな程、ツボにはいりました☆
材料を混ぜるだけというシンプルなレシピなので、何度も作りたいです。とはいえ、困るのは塩漬けケッパーがなかなか見つからないこと・・・。レッスン後に新宿の明治屋に行きましたが酢漬けしかなく、その後も何軒かお店まわりましたが、ことごとく酢漬けのみの取り扱いでGETできませんでした(T.T) とりあえず、ネットショップで注文しようと思います!

『農園のインボルティーニ』Involtini del fattore
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一緒に煮グリーンピースが付け合わせになります☆
ドライトマトを使ったお料理なので、全体的に赤が多かったのですが、こちらは爽やかなグリーン♪

REIさんのお料理教室では外せないワイン。
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今回も白、赤、2種類を持ってきて下さいました☆

そして最後はエスプレッソで〆。大満足です~^^
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いつもいつも様々なお料理で楽しませて下さるREIさん、今回も本当にありがとうございました!
次の5回目も必ず参加し、引き続き皆勤賞を目指したいと思います☆


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変わらないこと -Blog4年生になりました- [diario -日記-]

すごいことに気がついちゃいました・・・。先月、10月1日にブログ4年目を迎えておりました!
1カ月以上もすっかり忘れていたことにびっくり(笑)こうして今、慌てて記事を書いている次第です。

前に進んでるのか後ろに戻っているのか、右がいいのか左がいいのか、良く分からない状況の中でなんとか生き延びています。慌ただしく時が過ぎ去り、心はせわしないのですが、割と平和な日常生活。

先日図書館で見つけた『世界の夢の本屋さん

“世界“といっても、欧州とNYだけなのですが…(笑)それはいいとして、様々な書店のストーリーが紹介されている中で、最も心惹かれたのがイタリアの『パラッツォ・ロベルティ書店
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素敵なインテリアにうっとりです☆それだけでなく、書店オープンまでの経緯が面白い!

-1990年、三脚メーカー「マンフロット」のオーナーが美しい歴史建築を購入。当時、建物には小さな書店がテナントとして入っていた。登記手続きの一環で役所が建物に関する調査を行ったところ「この館は17世紀から侯爵夫人が書庫を設け、文学サロンを開いていた」ということが判明。
そこで役所は、新オーナーであるマンフロット家にも、この館で書店を存続するよう義務付けた-
(P123:引用&要約)

おそらくは、“イケてる物件入手しちゃったよー”とほくほくしてたマンフロットさんだと思うのですが、夢にも思っていなかった“書店経営”がオマケについてきちゃった・・・。
さて、どうしたかといえば、なんとこの運命をさくっと受け入れたとのこと!

家族総出で準備開始。書店経営のノウハウを持たない家族の代表として、当時18歳だった末娘は、ロンドンの老舗書店で数カ月の無給労働。館は建築当初の姿に復元するために工事を開始。
こうして“素敵な本屋を開く”というプロジェクトに没頭していったマンフロット家の人々…。

ありきたりな言葉で申し訳ないのですが、スゴイなって思います。
建物を修復して蘇らせるというのはさほど珍しい話ではないかもしれませんが、建物がもつ“歴史”までも引き継いでいくって、とてもとてもイタリア的な感じです。

しかし、300年も前の事例を理由に役所が書店経営まで押しつけてくるなんて??と思いますよね。
そこで思い出したのが『いつも心にイタリアを』で読んだ、こんなお話・・・。

イタリアでは、市町村によって多少の違いはあれど、基本的に建物が新築されようが修復されようが、細かく定められた厳しい規則に従わなければいけないそうです。
建物の高さと形はもちろん、窓や扉の位置、その数、レンガの色等々・・・。
周りの町並みとの調和が非常に重要視されるイタリアでは、歴史的建造物だけでなく、あらゆる建物にこれが適用されるらしいのです。自宅を好き勝手に改装する!なども許されないわけですね。

訪れる外国人を魅了するイタリアの町並みが、こんな束縛の上に成り立っていることについて著者は、
『偉大な遺産が、いやでも背負わなければならない重い荷物にもなりうる』と書いていました。
みんながみんなマンフロット家の人々のようではなく、不便な思いをしている人もいるということ。

 “便利さ”が幅を利かせている日本で快適な暮らしをし、美しい風景と穏やかな時の流れに癒しを求めて時折イタリアを旅するって、すごく贅沢なことなのかもしれません。とはいえ、不便な思いをしてもいいからイタリアに住んでみたい!と思ってしまう私なのです(笑)

まあ、住むのはなかなか難しいので、今はこれに癒されています☆
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お気に入りの『Terracuore』のハンドクリーム♪ オーガニックハーブの香りが素晴らしい☆
日本向けに開発されたイタリア製品。“Made in Italy”が私のツボなのです(笑)

ブログを始めてからの3年間、色んなことがあって、それなりに変化してきました。
しかし変わらないのはイタリアを愛する心♪よく飽きないなぁって、自分でも思いますけど(笑)
こんな偏ったブログを読んで下さる皆様、本当にありがとうございます。

4年目もたぶん、イタリアマニアに変わりはないと思います。
更新頻度は極端に落ちていますが、末長くお付き合い頂ければ幸いです。


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Cucina Sciliana -REIさんお料理教室 Vol.3- [mangiare - 食 -]

皆さま、どんな秋をお過ごしですか?
前回は「読書の秋」つながりで本ネタを書きました。
今回は「食欲の秋」(これが一番大好き☆)な活動をレポートします♪

シチリア在住のREIさんが日本で開催して下さるお料理教室。その第三回目に参加してきました。
これまでの二回はデモ形式でしたが、今回は初の参加型。
☆前二回のレポートは下記を参照してくださいませ。
・一回目: http://lavita.blog.so-net.ne.jp/2010-10-18
・二回目: http://lavita.blog.so-net.ne.jp/2011-03-06

場所は代々木の『キッチンスタジオヨーク』さん。
到着すると、入口でスタジオのオーナーさんが笑顔で出迎えて下さいました。とてもカッコいい女性で、いい意味で日本人離れしたシニョーラなオーラを纏っておられました☆憧れますわ♪

2階へ上がって、REIさんと再会☆ショートカットからセミロングへと変身されていました♪

レッスン開始までの待ち時間に出して下さったドリンク。甘くて美味しい☆
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これはシチリアの飲み物でしたっけ??名前を忘れてしまったのが残念…。(T.T)

時間になって、いよいよスタート☆今回のテーマは『シチリア伝統料理』です。
いつものように、手際良く作業しながら説明してくださるREIさん。

まずは前菜。
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輪切りにしたナスでフィリングを包んで、オーブンで焼き上げます。

オーブンに入れる直前の状態です。うーん、この段階で美味しそう☆
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セモリナ粉を使って、『ブジアーテ』というパスタを作っているところです。
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手を粉まみれにしながらも、写真を撮ることは忘れませんでした(笑)
デジカメが粉っぽくなってしまいましたけど(^^;

REIさんがやってるのを見てる時は簡単そうに思えたのですが、均等に細長く伸ばしていく作業が難しい!!私は力を入れすぎなのか、指の跡がついてうねうねになってしまいましたよ…。

細長く伸ばした生地を竹串に巻きつけて、くるくる状態にして完成☆
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シチリア食材『赤ニンニク
皮は赤いけど、中は普通のニンニクと同じ色です。香りが素晴らしい☆
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このような、日本で入手が難しい食材を試せるのもREIさんのお料理教室の魅力です♪

赤ニンニクを使って、パスタソースを作ります☆

材料をこのようにすり潰してペースト状にしていくだけの、簡単作業♪
と、ナメてかかってはいけません(笑)アーモンドを潰すのに苦戦しちゃいましたー。
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フードプロセッサーなどの文明の利器(?)の力を借りてもよいそうなのですが、香りが引き立つのは断然手作業とのこと。となると、食いしん坊としては頑張りたくなりますね!

メイン料理のカツレツを焼いて(左の写真)、パスタを茹でて(右の写真)、調理終了☆
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待望の試食タイム♪
今回もまた、REIさんがワインを持ってきて下さいました。まずは白♪
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REIさんのワイントークを聞きながら日本では手に入らない美味なワインを飲んでいると「今すぐシチリアに行かなきゃ!!」って気分になってしまいます☆

Involtino di melanzane(ナスのインボルティーニ)
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Pasta con pesto Trapanese(トラパニ風ペーストのパスタ)
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びっくりするほど美味しかったです☆
毎回REIさんのレシピで感動するのは、シンプルで激ウマということ。

Cotoletta alla palermitana(子牛肉のカツレツ パレルモ風)
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メイン料理は赤ワインと☆惜しげもなくEXオリーブオイルを使って焼いてたカツレツ。
揚げ物とはいえ、重くなくてパクパク完食♪ワインもすすんで困ります~(笑)

ちなみに・・・
左の竹串は、パスタを巻くのに使ったものです。「KIMONO」って商品名なのでしょうか?(^^;
右は赤ニンニクてんこ盛り♪これを一束、お土産として頂いちゃいました♪
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料理もイタリア文化の一つと考えている私は、イタリアの味に近い形で食べられるように伝えて下さるREIさんのお料理教室にすっかり魅了されちゃってます☆食材ひとつひとつに愛着をもっておられる姿も素敵ですし、イタリアの現地事情なども聞けるのが嬉しいです(^^)
REIさん、ありがとうございました!また次回も、参加させて下さいね☆

<番外編>
お料理教室の後に新宿で友達と会い、ふらふらしていたら伊勢丹でイタリアフェアの看板を発見。
これは行かねばと開催フロアに行ってみたら、もの凄い人!!
やっぱりイタリア料理って人気あるな~と思いました。揉みくちゃになりながら一通り見て回ったのですが、なかなかイイお値段で・・・。イタリアで見かける野菜達や生ポルチーニもあったのですが、断念しました。唯一購入したのは、お買い得品のアンチョビ。ケッパーも欲しかったけど、100gで800円。・・・次回イタリア行った時にまとめ買いしますわ(笑)

友達が、「マルイでジェラート屋さん見かけたよー」というので行ってみたら、なんとGROM!
こんなところにもお店があったとは。食べたかったけど、夕食直後だったため・・・お店の写真だけ撮って去りました。(^^; (写真はFacebookにUP)
☆GROMはイタリアのジェラート屋さん。とってもお勧めです!(HPはコチラ

ということで、朝から晩までイタリア漬けになった一日でした☆


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Moon Palace [leggere -読書-]

前回の更新から2カ月以上が経過してしまいました。
夏の間はバテてぐだぐだしていた・・・だけではなく、ずっとやってみたかったネイル勉強を初め、当初考えていたよりも奥が深いことに驚きつつ悪戦苦闘していました(笑)

そうこうしているうちに、いつのまにやら季節がまた一つ移ろって・・・。
すっかり秋です。年中本を読んではいますが、『読書の秋』ということで、本の話題でも。

ポール・オースター 『ムーン・パレス』

買ったはいいが、しばらくの間手に取らず放置・・・となってしまう本があります。たぶん、本買い過ぎなのが原因の一つですが、なんとなく「そのうち読もう・・・」と寝かせてしまうこともあり。この本も、ワインのように熟成させていた一冊でした。(そして忘却のかなたに・・・)


村上春樹 『雑文集』

先日購入し、すぐに読みはじめました。エッセイや各種あいさつ、質問への回答などがごった煮で収められた、気軽に読める本。いつものように珈琲を淹れて、お気に入りの場所でまったりとページをめくっていたのですが、ある箇所で『ポール・オースター』『ムーン・パレス』に遭遇。
その瞬間に思い出しました!「私この本まだ読んでないやんっ!」って。

早速引っ張り出してきて、表紙を眺めてまず思ったのが「懐かしい」(!)
どんだけ寝かせてしまったんだろうと思って確認したら、購入したのは平成9年、なんと14年前!その間に2回の引越しをし、段ボールに詰める度に「落ち着いたら読もう」と思った記憶がある。

ざっと目を通して『雑文集』に戻ろうと思っていたのに、そのまま止まらなくなってしまいました。
購入当時は数ページ読んだだけで中断してしまった本なのに、ありえない勢いでハマりましたよ。
今は、ポール・オースターの他の作品も順次読破だっ!と、やる気満々になっているくらいです。

『ムーン・パレス』のストーリー紹介はアマゾンにお願いするとして・・・(笑)
本人の意思とは無関係に、または無意識に選びとった状況や小さな偶然・人との出会いから、人生には様々なことが起こりうるということは、14年前より今のほうが実感を伴って理解できる。

ちなみに、月までの距離は38万4400km。時速4kmで24時間歩き続ければ、約11年で到着する計算になるそうです。私はそれより3年多くかかりました・・・(^^;
本には読むタイミングがあるなーと思いますが、こんなに長くかかったのは自己最高記録。

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でもある意味この本は、20代の私から30代の私へのプレゼントだったんじゃないかな。
なんてふと思った、2011年秋のある一日でした。


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夏祭り@成田 [Giappone -日本の街-]

成田へ引っ越してきて初めての夏、『祇園祭』のポスターを見て「ん?こんなとこまで京都宣伝?」と思いました。がしかし、京都ではなく、ここ成田でも同じ名前の祭りがあると知りました。
住みはじめてかれこれ10年、まともに見たのは1度くらいです。今年はふと思い立ち、久しぶりに出かけてみました。

とにかく暑いっ!
3分で挫けそうになりましたが、頑張って参道を進みます。
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成田銘酒「長命泉」のお店。

お祭りの間は車両進入禁止になっているので、駐車場は休業中。
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その空き地を使って、あちこちに出店が並んでいました。
かき氷、冷やしきゅうり、冷やしパイナップルetc...

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少ないけれど、浴衣の人も見かけました。

この坂を下れば、成田山新勝寺。
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「下れば登って戻らないといけないな…」と考えて、踵を返してしまった私(笑)
この坂道を山車が登ってくるのですが、平らな場所で見学することにしました。

最初はお神輿が通過。
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皆さん汗だく(^^;

そしていよいよ、地区毎の山車(10あります)が連続で参道の坂道を登ってきます。
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こちらは手古舞(てこまい)。お祭りの紹介ページ(コチラ)によると『昔は芸者衆や婚礼前の女性がつとめていましたが、昨今は小学校子供達がつとめています』とのことでした。

続いて山車。酷暑の中、すさまじいです!!
動画をUPしようと思ったのですが、うまくいきませんでした・・・)
参道の坂道を山車が登ってくるんです。もちろん、人力!

一つ通り過ぎるとすぐに、次の地区の山車がやってきます。
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子供たちも頑張っていました。

動画がダメなので、写真ですみません。
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登り終わって、戻る山車。落ち着いて写真撮れました。

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いやー凄い熱気でした!
殺人的な暑さでしたけど、思わず夢中になって見てしまいましたよ!!

が、ふと我に返った瞬間、意識が遠のいてしまって…とっさにしゃがんでしまいました(^^;
さすがに全部を見るのはキツイので、この辺で退散することにします。

危うく熱中症?な状態ではありましたが、久しぶりの地元の夏祭り、いいもんだなぁと思いました。
来年は夕方以降に、浴衣で歩きたいなぁ☆


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Roma 旅の終わり・・・ -2011年イタリア- [Italia -イタリア-]

とうとう最終日になってしまいました。
夕方には飛行機に乗ってイタリアを去るだなんて、信じられない。というか、考えたくない(笑)

ちょっぴりセンチな気持ちを抱えたまま、朝食の後、みちさんと最後の散歩に出かけました。
お昼には空港へ向けて出発するためそんなに時間はありません。でも、テルミニ駅に近い宿から徒歩で行ける場所にも、まだ見ていない素晴らしい教会がありますのでそちらへと☆

まずは『サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
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薄い雲が爽やかで、しばし見惚れました。

この聖堂は、ローマの4大聖堂の一つ。もちろん私は、既に4大聖堂全てを制覇しています☆
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂は駅から近いし、この近くにあるスーパーをよく利用するため、4大聖堂の中では、私が最も多く訪れている場所。

何回見ても、スゴイな…と思わされる建物です。
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-教会内部にある彫刻。

内部と正面の写真撮影(笑)を終え、聖堂裏側へまわってきました。
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そこの道沿いにあったローマの案内地図に寄り添い、ここから離れたくない気持ちをアピール☆

そして、Via Cavourを歩いてテルミニ駅方面へと戻ります。
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サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会』。
浴場遺跡跡を上手く改修して造られた教会です。駅からも近いし、この外観は教会としては珍しいので、滞在中にみちさんに見せたいと思っていたのです。
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入口ドアに埋まってる人々。
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教会内部にいた天使。
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こちらは『光の天使』・・・だそうです。
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一時的な展示っぽい雰囲気でした。最初は「何コレ?!」状態でしたが、光を背にする角度で写真を撮ってみると、イイ感じに見えてきて…最終的には、妙に惹かれる存在となりました。

教会の正面の『共和国広場
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春のローマの美しさ!この空、雲がドラマを展開している。
この風景ともうすぐお別れだなんて…(涙)

まだ少し時間があるので、本屋さんへ寄り、カフェで最後のカプチーノを。
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購入した本は、村上春樹の『神の子どもたちはみな踊る』…のイタリア語版です。
『ノルウェイの森』などの長編も買おうかと思いましたが、全てをイタリア語で読みとおす自信がなく(笑)、短編を選びました。この本の中の『かえるくん、東京を救う』がとっても好きなのです。

いよいよチェックアウトの時がやってきました。
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レンタルした携帯も、イタリアを離れれば使えなくなります。なので記念撮影(笑)
このタイプ、懐かしいですよね~。ものスゴくちっちゃい!隣に置いた口紅と同じ長さ!

さて、部屋に忘れ物がないかをチェックし、お世話になったB&Bを去ります。
宿のオーナーさんが駅まで送って下さり、みちさんと二人空港へと向かうレオナルド・エクスプレスへ乗り込みました。

気持ちが沈んじゃって、車中では魂の抜け殻のようになっていましたよ(苦笑)
漫然と外を眺めてるうちに、フィウミチーノ空港へ到着。
フォカッチャで小腹を満たし、ワインを購入して…自分をなだめて、飛行機に乗りました。
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ギリギリまで「帰りたくない~」とぐずる私に、みちさんは困ったことと思います(^^;

飛行機が飛び立てば、後は成田へまっしぐら!…の予定だったのですが、地震の影響でフライトスケジュールが変更になり、関空経由となってしまったのです。うっとうしいなぁ…と思っていたのですが、いざ関空に着いてみると、「おお!関西だ!」と盛り上がってしまう自分がいました(笑)
その嬉しさをみちさんに伝えようと、横を向いたら・・・爆睡中だし(^^; 

飛行機の中では、ほぼふて寝状態。長時間のフライトの後、無事成田空港へ到着し…旅は終了。
あぁ、帰ってきてしまった。

旅の計画からあっという間の日々でしたが、みちさんと一緒に過ごした今回の旅は、私にとって特別な想い出となりました。一生忘れられないと思います。一人旅だと記憶は誰とも共有できないけれど、この先みちさんとゆっくりお酒を飲みながら、旅の思い出話をするという楽しみもできました。
まさかの展開で私と旅をする決意をし、付き合って下さったみちさんには心から感謝しています☆

戻ってきた時は桜が咲いていた日本ですが、あれから季節がひとつ巡り夏となりました。
約3ヶ月もの間、イタリア旅記事にお付き合い下さった皆様、ありがとうございます。

さて、次はいつ行こうかな?


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Viterbo -2011年イタリア- [Italia -イタリア-]

4月5日 丸一日イタリアで過ごせる最後の日に、ヴィテルボへ行ってきました。
イタリアで最もよく中世の歴史的な地区が保存されている町』との紹介に惹かれて。

地下鉄とFS(日本でいうとJR)を乗り継ぎ、Viterbo Prtta Romana駅へと降り立ちました。
が、一刻も早く地図を入手しないと、なにがなにやら分からない(笑)
閑散とした駅を出て、ふと脇をみると…ラッキーなことに観光案内所がありました!
無事に地図GET☆

そして「なんとなくあっち?」と思う方向へ歩き始めると、立派な門が見えてきました。
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おぉ!車が中に吸い込まれている!私達もあそこから中へ☆
到着時は残念ながら曇り空、でも、この中世から残る完全な姿の門には興奮しました。

城壁の中に入り、地図を開いて見た。…で、私達は今どこに??
考えて答えの出る問題じゃないので、大体の予想をつけて、適当に歩くことに(笑)
進んでいくと、中世っぽい雰囲気が出現。
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うーん、素敵♪ みちさんと二人、あちこちにカメラを向けて写真部活動をしていたのですが、この狭い道をバンバン車が通るのでめちゃくちゃ危ない!(^^;

しばらくすると、教会らしき場所に行きつきました。
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緑のドアがオシャレ☆でも、外れそうになってる(笑) 直さないんだ…。

方向転換して、旧市街の中心を貫いている道へと進む。壁に埋め込まれた通りの名前と地図を照合し、なんとか位置を把握できるようになってきたぞ!
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調子のでてきた私達に合わせるかのように、青空が見えてきました☆

そのまま突き進み、町の端っこへ行くとCattedraleがあります。
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中は極シンプルな造り。
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ローマでド派手な教会を見尽くしてから来ると、妙に新鮮に感じます。

地図を握りしめ、現在地を見失わないように注意していても、時間の感覚を失いそうになる風景。
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Gesu教会。…コメントしにくい外観(笑)
ただの壁ではなくて、これが教会の正面ですね。
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教会よりも衝撃的だったのは、向かいにあるFontana del Gesu(噴水)!
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藻がぷらーんと垂れ下がり、風にゆられてるんですよ~。気持ち悪すぎて、大爆笑!
日が当たる部分(右側)はキレイなのに、日陰になってる部分(左側)は、いったいいつから掃除してないんだ?と考えさせられる状況になっていました(^^;

Viterboでは、壁を見て歩くのが楽しかったです☆
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サッカー日本代表のマーク・・・とはちょっと違う。その下にあるのは、ラテン語の文章?

FacebookにUPした中で、イタリア人に好評だった一枚。
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『ガレージ いつも空けておいてね ありがとう』
この手書きの文字といい、文章といい、可愛らしくて思わず微笑んでしまいます。

レストランの看板 『3人の王様』
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(私にとっては急だと思える)坂の上にあった『Santa Rosa』教会。
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ここも外観は地味系。

でも、中は光に溢れて美しい空間。
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教会を出て、しばし、カフェにてエスプレッソ休憩。
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そろそろお昼ご飯の時間です♪歩きながらいくつかレストランをチェックしてきましたが、最初に見つけたお店へ行くことにしました。

レストランの中は、ひっそりとしていて落ち着く空間。
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私にとっての定番、トマトソースのパスタと赤ワインを注文。もちろん美味しかったです☆
食後、店員さんにデザートは何があるかを聞いて、選んだ一品がこちら。
見た瞬間に歓声あげちゃいました♪♪♪
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名前は不明ですが、説明では「フルーツをたっぷり使った自家製ドルチェ」と言っていました。
フルーツどころか、全体量がたっぷり☆盛り付けは豪快そのもの(笑)、日本のちっちゃなケーキは洗練された味だけど、それとはスケールが違う。素朴にフルーツが生きている。

外に出たら、空の青みが増していました。
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どんなところからでも車はやってくる(笑)
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こんなところに住んでみたい。
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町中のあちこちで噴水を見かけました。
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そして、町の外へ。入った時には曇り空でしたが、出た時は青空☆
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一枚目の写真と比べると、印象も違いますね。

駅まで戻ってきました。
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14:56発の電車に乗って、ローマへと。

いよいよ明日、イタリアを発ちます。
そんなことを考えながら電車に揺られていると、寂しくてどうしようもない気持ちになってきました。


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Frascati -2011年イタリア- [Italia -イタリア-]

4月4日 Tivoliを出発する朝・・・。
なんと寝坊してしまいました!!
すっかり支度の整ったみちさんに起こされ、あまりのことに気が動転し、オロオロしちゃいました。どこかに時間を巻き戻すボタンがないか必死で探してみましたが、そんなものはどこにもない・・・。

大急ぎで準備し、宿の人が部屋へ朝食を運んでくる寸前(ギリギリのところで!)なんとか身だしなみを整えることに成功(笑)
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左の写真は宿の朝食。パンとハムとヨーグルト、シンプルだけどボリュームあります。
朝食中みちさんに「そういえば昨日、なんか買いに行くって言ってたような気がするけど?」
と言われ、思い出しました!友人Aに、パニーノを食べろと言われていたのです。

お腹いっぱいだったけど、食後の散歩を兼ねて町へ出て、教えて貰った(はず)のお店を探してみたけれど見つからない。朝からしんどいわー(笑)とげっそりしかけていたのですが、灯台もと暗しと言いますか、友人Aの部屋がある建物の1階にお店がありました。
そこで買ったパニーノが右の写真です。

これで思い残すことなし!
荷物を持って、宿の人に挨拶して、Tivoliの駅から電車に乗って、Romaへと向かいました。
車窓から外の風景をぼーっと眺めていたら、友人Aから電話がはいりました。
「パニーノ食べた?」って。
危ない危ない(笑)みちさんがいなければ、すっかり忘れていたところでしたよ。
まさか電話でチェックされるとは思っていなかった(^^;

Romaで予約したのは、以前から目をつけていた日本人オーナーさんのいる宿。
駅から電話をして迎えに来てもらいました☆
オーナーさんから宿の説明を聞き、ついでに無駄話にも花を咲かせ(笑)、ほっと一息。

午後はFrascatiへと向かいます。
宿のPCで電車の時間を調べ、切符を買って、またまた車窓の風景にうっとり。
30分程度でFrascati駅へ着きました。
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『白ワインが美味しいらしい』という以外、町についての知識が全くありません(笑)
とりあえず地図が欲しいので、観光案内所を探すことに。

人通りは少なく、静かな町です。ちょっと眠っているような。
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通りすがりの人に聞いて行ってみた観光案内所は閉まっており、地図の入手は断念。
それでも歩く。適当に(笑)

これはFrascatiのDuomoでしょうか。
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石の色がちょっと珍しい。中には入らず、お散歩続行。

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食事のできる場所を探して徘徊するも、なかなか見つからない。

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空腹でも、写真部活動は忘れない(笑)

たまたま通りかかった道で、レストランを発見!ここに決定☆

この日はみちさんのお誕生日☆Frascati名物の白ワインで乾杯♪
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改めて、Happy Birthday みちさん(^^)

土地のものが食べたかったので、店員さんに聞いて注文したパスタ
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野菜とハム(に近いもの。店員さんもなんて説明していいか分からないって言ってました。とにかくハムより美味しいって(笑))、手打ちっぽい麺でものすごーく美味☆

デザート&珈琲も忘れずに☆
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もー大満足!!このお店、当たりでした☆

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お店の前の小道を抜けた先から見た風景。1階が薬局(Farmacia)で、上がホテルな建物が目印。
またFrascatiに来た時に、迷わずここに来れるかな??

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白ワインを買いたいね~と話しながら歩いてみましたが、お店はどこも閉まってる…。

とりあえず、屋台で『ポルケッタ』を買ってみることにしました。
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友人Aから、Frascatiに行くならコレを食え!と強くお勧めされていたものです。
豚の丸焼を、目の前で豪快に切って、パンに挟んでくれます☆
それだけのシンプルなものなのに、美味しいってスゴイ!

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白ワインが並ぶウインドウ。お店は閉まっていました…残念。

買えないとなると、余計と欲しくなる(笑)でも、ことごとく店閉まってる~。
曜日的なものか、時間的なものか、いずれにせよタイミングが悪かったのでしょう。
後ろ髪引かれる思いでしたけど、諦めて、Romaへと戻りました。
・・・Frascatiも、また行きたい町リストに追加決定!←増えていく一方です(笑)


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Tivoli Vol.4 <Villa Adriana & BBQ> -2011年イタリア- [Italia -イタリア-]

午後は2つめの世界遺産『Villa Adrian』を目指します☆

町からは少し距離があるため、バスに乗って行きます。
友人が送ってくれると言っていたのですが、前日あれだけ夜更かししたから絶対寝てるだろうと思って、電話しませんでした(^^; 

バス停へと向かう途中の広場で、フェッラーリの集会に遭遇。
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そういえば前日にチラシを貰った記憶がありますが、なぜ集まってるのかは分からず。

ま、それはいいとして、比較的時間通りにやってきたバスに乗り込み、最寄りのバス停で降りました。
バス停からVilla Adrianaまでは徒歩10分位らしいので、適当に歩けば着くだろうとアバウトに予想し、その期待を裏切られ(笑)、結局通りすがりの人に聞いてなんとか辿りつくことができました。

入場券を買って中に入ったはいいが、あまりの広大さにどっちへ行けばいいのか全く分からない。
とりあえず道があるので、進んでみることに。それにしても、暑い・・・。

ゆるい上り坂の先にあったベンチで、いきなり休憩してしまいました(^^;
木陰にいると別世界のように心地良い☆
ここでまた、みちさんとまったりトークモードに突入し、穏やかな時間の流れに身を任せる…。

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ベンチと一体化しそうな勢いでしたが、汗も引いたので散策再開。
遠くに見える、壁の方へ行ってみます。

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壁は、予想より薄かったです(笑) 別荘地だから、城壁みたいな厚さは必要なかったのでしょうね。
ただの仕切り程度のものでしょうか?

至る所にオリーブの木がありました。
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この別荘が完成したのは2世紀頃のことだそうです。最初からここにオリーブの木があったのかどうかは分かりませんが、それなりの貫録は漂っていました。
オリーブの木というのは、一本一本の幹が個性的なので、見ていて飽きません☆

崩れた天井の先には青空が広がる。
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なんでこんな、Tバックみたいな形になっちゃったんだろう(笑)
じっと見てたら笑いがこみ上げてきて、みちさんに言いたかったけど、真剣に写真撮ってるし、どん引きされるだろうと思って自粛しました(^^;
 
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元々は何に使われていた建物なのか…ほぼ分からないままでしたが、1800年以上もの時を経てなお、静かに佇む遺跡の姿に、じんわり感動しました。

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この別荘を建設したハドリアヌス帝は、五賢帝の一人。
ローマ帝国の領土が最大となっていた時代の人で、その広大な土地を収めるのに苦労は絶えなかったことでしょう。別荘完成から彼の死までは、ほんの数年しかありませんが、ここで少しでも癒しの時間を過ごすことができたのか・・・。

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ぐるっと周って、折り返してきたところ、遠くにTivoliの町が見える小さな広場にでました。

出口へと向かっている最中、友人Mから電話が入る。どうやら迎えに来てくれるらしい。
帰りのバスのことなんて、なーんにも考えてなかったから、とってもありがたい(笑)

Mが、Tivoliへと戻る途中にあるカフェへと連れて行ってくれました。
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暑い中を歩き回ったので、冷たくて甘―いジェラートが最高に美味しい☆
このカフェ、夏場は大混雑するらしいです。この時はヴァカンスシーズンではなかったので、のんびりゆったりできました♪

宿まで送ってもらって、またまた休憩(笑)

ほぼ徹夜状態で2つの広大な世界遺産を見学したから、少しお昼寝してしまいました。
そして復活した後、夕食の時間までみちさんとTivoliの町を徘徊!
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旧市街には、夕暮れ時の淡い光が良く似合う。
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朝一番でも見たDuomoも、違う表情を見せてくれました。

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アンティークな外観だけど、友人宅のように、中は最新式のシステムキッチンなんだろうか?
などと、想像してしまう(笑)

約束していた夕食の時間に、友人Mが宿まで迎えに来てくれました。
この日は彼のウチでBBQ☆

屋上のテラスに上がると、友人Aが火をおこしている最中でした。
前日に家を見せて貰った時、バーベキューセットに異様に反応した私を見ていて、急遽思いついたっぽいのですが、イタリアでBBQやることになるとは思ってもいなかったので、とっても嬉しい☆

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焼くのはテラスで、食べるのはお部屋の中で。
ジェラートを食べたカフェでBBQ計画を聞いた時に、「エビが食べたい!」と強烈にリクエストしておいたので(笑)、ちゃんと用意してくれていました♪
友人M作のサラダ&ワインと共に、いただきまーす☆

実はこの日、私のお誕生日でした。
特に知らせる必要はないと思っていたけど、Facebookを通じて彼らにバレており、Happy Birthdayの歌を合唱されてしまいました(笑) 微妙に恥ずかしい・・・(^^;
それだけでなく、突然耳を引っ張られてビックリ!!「歳の数だけ耳を引っ張ると、良いことがある」
と言われても、くすぐったがりな私は大騒ぎして逃げ惑ってしまいました。
が、友人もしつこくって…結局は我慢して、なすがままに…(笑)

ワインを注いでくれたり、肉を切り分けてくれたり、ブルスケッタにニンニクを塗ってくれたり、サラダを盛ってくれたり、さすがはイタリア人男性、マメに世話してくれます。
しきりに「僕たちブラボーでしょ?」と聞いてくるMがちょっと可愛かったです(笑)

わーわー言いながらお腹いっぱい食べて、テーブルの上を片付けて、トドメにグラッパ!
既にワインがまわっていた私は「半分あげるよ」と言いながら、友人Aのグラスに注ごうとしたのですが、うっかり彼のGパンにぶちまけてしまいました。これだから酔っ払いは困る(笑)

気が付けば結構な時間になっていました。Mにお礼を言い、Aに宿まで送ってもらってお別れです。

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この2日間、彼らのお陰でどれほど楽しかったことか。心からの感謝を☆

明日はTivoliを離れ、再びRomaへと向かいます。


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辰己窯 父の日の器展2011 [diario -日記-]

イタリア旅行記の途中ですが、ちょっとCMを☆

友人が器の展示会を行います。
 阪神梅田本店7F
 6月8日~14日 10時~20時

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関西の皆さま、ご都合つけばぜひに☆
日常生活の中で実際に作品を使っている私が、激しくお勧めします。
温かみがあって、使うたびに愛着が湧いてくるんですよ(^^)

詳しくは、友人夫婦の素敵なBlogにて → コチラ

うぅ・・・私も見に行きたい!


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