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翻訳の精度 -イタリア語WEB翻訳- [イタリア語学習]

イタリア語の翻訳ページを見つけました。
英語中国語は見たことあったけど、とうとうイタリア語もできたか~、
メジャー言語(?)になってきたのね、とちょっとうれしくなりました。

Infoseek マルチ翻訳
他にフランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語もあり、なんと関西弁への
翻訳も可能!普通に日本語にしてもらえれば私は自力で関西弁へ変換できますが
ちょっと遊んでみました。

イタリアの友人からのメールの一部、をコピぺ、
”Ho studiato un po di Giapponese l'anno scorso.”を関西弁で翻訳。
→訳文:わいは、昨年、日本語の便器をよく見たんやちうわけや。

ちょっと待った!!
おかしい、あからさまにおかしい・・・。関西弁も不自然だ・・・。
この文章は「去年少し日本語を勉強した」となるはず。勉強と便器は音的に似ていると
言えなくもない(苦しいけど)。でも、意味は大きく違う(笑)
関西弁にすると勉強が便器になるのか?!それはないと断言できますが、念のため
標準語で翻訳。
→訳文:私は、昨年、日本語の便器をよく見ました。
・・・・丁寧になっただけでやはり便器ときた。

イタリア人の書いた文章だし、初級レベルの私でもすぐに理解できる内容、
どこでどうなったのやら?? よーーーーく見てみると、poの後にアポストロフィーがない。
もしやこれが原因か?と思って「po'」に直して再度翻訳。
→訳文:わいは、昨年、なんぼかの日本語を学びたんやちうわけや。
おぉ~近くなった!が、やっぱり関西弁がおかしいぞー。
ならば標準語ではどうだ。
→訳文:私は、昨年、いくらかの日本語を学びました。
よし!やっとまともに翻訳してくれた。

pocoはun po'の形で短縮してアポストロフィーを付け「ちょっと」という意味合いになる
単語なのですが、友人はアポストロフィー省いて書いていたようです。
私はそこまで細かく見てなくて、un po を un po'と理解したのですが、さすが機械、
そういう曖昧なやり方はしないのですね。
しかし「po」を調べても便器は出てこないし、謎ですが。

翻訳ページの精度が上がればもっと自然な日本語になるかもしれませんね。
それでもやはり人間の言葉は(日本語であっても)想像力で補いながら理解することも
必要かなと思いました。
負け惜しみではありませんから(笑)


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ゴロで覚えるイタリア語 -イタリア語学習書- [イタリア語学習]

「ゴロで覚えるイタリア語」という本を見つけました。
”いつの間にか身につく超記憶術”という表紙のコピーに惹かれて飛びつきました。
”思わず笑えるユニークな学習法!”と明記されている通り、ほんとに笑えます。
強引なこじつけっぷりにいちいち突っ込まずにはいられないです(笑)


最初の1ページ目でまず登場するのが
 Come si chiama? 読み:コメ シ キアーマ 意味:あなたのお名前は?
 (ホステスに)「お名前は?」「ど名刺キャー、ママッ。名刺きらしちゃった」
です。
長いよ・・・。会話の相手をホステスに設定してるところも突っ込みポイント。

ページをめくっていけば、怒涛のごとく理解不能な語呂合わせがじゃんじゃんでてきます。
 Molto lieto. 読み:モルト リエート 意味:はじめまして。
 (水道管)漏ると利(利益)。ええトキ(時)に「はじめまして」と水道工事の営業。
普通に覚えたほうが早いってば(笑)!

 Come va? 読み:コメ ヴァ 意味:調子どう?
 米ばかり食ってるようだけど、調子はどう
米は主食だ。食べないと調子でないよ。・・・ってうっかり答えてしまう。

 Ci vuole.... 読み:チ ヴォーレ 意味:~が必要です。
 血!亡霊おびき出すには必要です
どんな時に亡霊をおひき出す必要があるのでしょうか?シチュエーションが
気になります。

 mai 読み:マイ 意味:決して・・・ない
 マイタケ、決してマツタケにはなれない
しめじもえのきもマツタケにはなれないでしょうね。そうねその通り・・・。

と、こんな調子で全600単語!全て楽しめます。
電車の中などで読むとうっかり笑ってしまって冷たい視線を浴びる危険もあるかと
思いますので、くれぐれも注意してください。


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理由は人それぞれ -onigiriって??- [イタリア語学習]

イタリア行く前に少しでもイタリア語力をアップさせなければ!と
先月からイタリア人とのメールのやり取りを復活。
(まだ飛行機とれてないけど・・・・。いやそれより、こんなぎりぎりから焦るより
 継続的にやるべきですよね。)

先日、何の気なしに”なんで日本が好きになったの?”と聞いてみました。
返信には、”子供の頃にテレビで日本のアニメを見ていて興味を持ったんだ”と
よく聞く理由が書かれていたので、ああやっぱり。と納得。

しかし、その続きが謎・・・。
 Poi adoravo quando le mamme dei vari personaggi preparavano
 gli onigiri ai figli per la scuola.
私のアバウトなイタリア語で訳せば「登場人物のお母さん達が子供達におにぎりを準備して
あげてるところが大好きだったんだ」となる。
”onigiri”ってあのおにぎり??(’’) 日本が好きになった理由に梅干や鮭や昆布の入った
あのおにぎりが登場するとは全くの予想外。
さらに、
 Ti ricordi SAMPEI, MAISON IKKOKU, YATTAMAN?
と続いてる。
”MAISON IKKOKU” → めぞん一刻
”YATTAMAN” → ヤッターマン
ちゃんと観た記憶はないけどこの2つは知っている。調べてみたらヤッターマンは最近また
放送を始めたらしいことも分かりました。が、しかし
”SAMPEI”ってなんだ?!漢字がわからないのでひらがなで「さんぺい」を検索。
割烹さんぺい、民宿さんぺい荘・・・うーーーん違うな・・・。
三平汁(さんぺいじる):北海道など鮭がたくさん取れるところの実だくさん汁。
へーそんなのもあるだ!と横道にそれて感心してる場合ではない。
「三瓶です。」のさんぺいでもないよなあ。
一度気になりだしたら解決させないと気がすまないので、今度は「さんぺい アニメ」で検索。
・・・もしかしてこれ? ”釣りキチ三平”のこと?
gooブロードバンドナビによれば”大自然の中で伸び伸びと生きる三平が、釣りに情熱を
燃やし次々と珍魚・怪魚を釣り上げていく姿を描く。”とあります。
珍魚?怪魚??なんなんだそれは?すっきり解決どころかますます謎だわ。
これ以上深入りすると不毛な時間を費やすことになりそうなのでやめておきます・・・。

人それぞれ様々な理由がある。ということで大雑把に納得(笑)


タグ:イタリア語
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CASA facile -イタリアの雑誌- [イタリア語学習]

季節の変わり目には発作的に部屋の模様替えをしたくなります。
インテリア雑誌を引っ張り出して眺めようと本棚をあさっていて「CASA facile」を発見!
去年購入したイタリアのインテリア雑誌です。
イタリアに行くと学習のために雑誌を買うのですがまともに読めたためしなし・・・。
しかし、理解できなくとも視覚から無理やりイタリア語をインプットすれば気分はイタリア。

CASA facile 2007 Giugno号の表紙です。 お値段1.8ユーロ。 駅の売店などで売ってます。

casafacile07.jpg

イタリアのインテリア小物やキッチン雑貨を見ているだけでうっとりしてきます。
特集の1つに「un bar piccolo....ma completo」というのがありました。
おうちの中にバーコーナーを作って安らぎの時を演出・・・といったところでしょうか。
       (↑無理やり理解・・・(笑))
casafacile1.jpg
上の写真はワインやスプマンテを楽しむためのお勧めセットのページで、
他にソフトドリンクとカクテルバージョンがあります。予算に合わせて3段階設定されていますね。
2段目の紫とゴールドのワイングラス、1つ10ユーロです。ほ、欲しい・・・。


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イタリア語検定 [イタリア語学習]

2008年春季イタリア語検定試験の申込みが本日から始まりましたね。
試験日は3月9日・・・。あと3ヶ月かあ・・・(’’)

4級を受験したのはいつだったか・・・。
調べてみたら平成16年秋!3年半も前でした。
4級合格後、ちょっと安心してしまったせいか
3級はそのうち・・・なんて考えているうちに月日が経ってしまってしまったわけです。

よし!今年こそ受験しよう!と一念発起。
応募要項を入手するための封筒を準備しました。あとは切手貼って投函するのみ!
勉強しても申込み忘れるとがっかりですから。とりあえず第一歩を踏み出しました。

要項が届いたら、試験代(7000円・・・高いですよね。英検3級は2500円なのに)を
払って、1月31日までに申込み用紙を記入して、郵送すればOK。
ここまでは簡単ですね~。

さて。問題はあと3ヶ月でどのように勉強するかという学習計画。
学習書だけはコレクションしているので(笑)地道に文法の復習とヒアリング対策を
練ろうと思います。最も困難なのが4級にはなかった作文。
3級から遠ざかっていた理由の一つが「作文対策で途方にくれた」です。
う~~ん。今から考えると頭痛いので、まず1ヶ月間は
・語彙を増やす ・文法おさらい  ・耳を鍛える(ヒアリング) の3点に絞って
やってみます。


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perCORSO GUIDAto.... [イタリア語学習]

ガイドブック形式になっているイタリア語学習書です。
Bonacci editoreから出ています。
(↑メニュー「catalogo」から「risorse didattiche」に入るとこの本の紹介があります。)
Roma、Firenze、Veneziaと全部で3種類ありますが、RomaとFirenzeを解読することが
できたらVeneziaを買おう!と思い2冊をローマの書店にて購入しました。
・・・・そして今だVeneziaを入手できていません(笑)

 

●IL CLIMA
COME ARRIVARE
●I TRASPORTI
●DOVE DORMIRE ・・・・・・・
と普通のガイドブックと同じようなカテゴリ分けになっていて、各章ごとに練習問題
ついています。

IL CLIMAの章では季節の話題とちょっとしたCuriosita'の紹介が載っています。
Romaでは主に天気や温度、Firenzeでは服装を中心に書かれているようです。
                         (↑自信のない書き方になってしまいました・・)
Romaのこの章の練習問題はというと
 Piove poco o piove molto? とあり、
・pioviccica / diluvia / fa due gocce ・・・・・・と並んでいる単語を
「piove poco」なのか「piove molto」なのかチェックするといったものです。
だいたい1つの章につき3~5問くらいなのでそんなにつらくはないのですが、
なにせ私のイタリア語力ではガイド部分を読むのに片時も辞書を手放せないという有様で・・・。
かなり前に買ったのに、まだRomaの半分くらいしか進んでいません。
いつになったらFirenzeにはいれるのやら・・・・(笑)

Bonacci editoreの「GrammaGiochi」も気になっています。
表紙を見る限りクロスワードパズルみたいになってるのかな~と思うのですが、どうなんでしょうね。
地道に努力してイタリア語力アップしてからじゃないと買っても無意味かな・・・。


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Fantasmi -イタリア製学習書- [イタリア語学習]

「Pasta per due」・「Radio Lina」はレベル1でしたが、
こちらの「Fantasmi」はレベル2です。単語数は1000
いきなり倍の単語数、読めるのか?!と思いつつチャレンジしてみたところ
話が短かったため(笑)大きな苦労もなく理解できました。

ローマでルームシェアしている同じ大学の学生Valentina,Rita,Anna
Valentinaは「Facciamo una festa sabato sera?」
(土曜の晩にパーティしない?)と2人に提案します。Ritaは即OK。
医学を勉強している知的なAnnaも「E' una buona idea.」(いいわね。)と
乗り気。そして「Volete invitare molte persone?」(たくさん人呼ぶの?)
と聞いてのValentinaからの返事は「Circa cento.」(100人くらい)とのこと。
Annaじゃなくても「Siete matte?」(正気か?)と突っ込みたくなりますね。
その突っ込みに対して「Noi tre abbiamo molti amici.」(私達3人は
友達多いじゃない。)と本気で100人呼びそうな気配です(笑)

大掛かりなパーティをするために場所を考えなきゃということになったのですが
3人と同じ大学のGiovanniが郊外に家を買ったからそこでやろう!と
本人の承諾なく決めてしまいます。そして話を聞いたGiovanni,come sempre
e' entusiasta:"Sara' una bellissima festa!"
(いつものように、「すっごいパーティにしよう!」と大賛成)
しかーし・・・。Giovanniの家についての話を聞いてちょっと引いてしまいます。
とても安く手に入れた家らしいのですが、「Ci sono delle strane strie・・・」
(ちょっといわくつき)とのこと。問いただしてみると地元住民の間では
「Una casa di fantasmi.」(幽霊の家)と言われているそうな・・・。
Giovanniは「Sono solo leggende.」(単なる言い伝えだよ。)と気にも
とめていない様子。そして怖がりつつもパーティやる気満々の3人も結局は
その別荘へ行くことにします。

Giovanniの友人でバンドをやっているRoberto達も誘い当日を迎えます。
実際に100人来たのかどうかは不明ですが、La casa e' piena di gente.
(家は人でいっぱい)だったようです。
大盛況のパーティの最中、突然の停電!!”きたきたー”と思ったのですが
それはGiovanniと友人Paoloのいたずらでした・・・。
Ritaは「Sono morta di paura.」 (死ぬほど怖かった)とちょぴり怒り気味。
でも、La festa continua.(パーティは続きます。)

みんなちょっとした冗談にびっくりしたものの、踊り始めたりバンド演奏を
楽しんだりしているところへ2回目の停電・・・。外は雨。雷も鳴っています。
そして泣き始める人、叫ぶ人、大混乱の後の静寂・・・。

翌日のラジオニュースが彼らのことを伝えます。

AnnaとValentinaが会場へ行く途中に出会った怪しい男と
パーティを抜け出したRobertoとValentinaが別室で見つけた古い肖像画。
この2つが鍵となっていますが、真相はいったい・・・・。


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RADIO LINA -イタリア製学習書2- [イタリア語学習]

先日書いた「Pasta per due」と同じシリーズの読み物です。
こちらもレベル1500単語のものです。

RADIO LINA」の主役はフィレンツェのラジオDJ Robertaです。
彼女は”il mondo e' pieno di matti.”(世の中おかしなことだらけだわ。)
とか”Che strano!”(なんて不思議!)といった言葉を度々発しているの
ですが、この物語自体が結構stranoです。

Robertaが昼食をとろうと入ったレストランは混雑していて、たまたま1人で
テーブルについていたCDショップ店員のMatteoと相席することに。
音楽の話で盛り上がり、Matteoは自分の好きなNeffaのCDを取り出して
Robertaに見せようとしていたところ、うっかりパスタを運んでいたウエイターに
ぶつかってしまいます。
そして・・la pasta finisce tutta sulla camicia di Matteo.
パスタは全てMatteoのシャツにかかっていまいます。
普通なら店員さんあやまりまくり、なんなら店長出てくるんじゃ・・・なんて
状況ですが、500単語だからでしょうかRobertaは笑いながら
”Sono buoni glispaghetti?”(スパゲッティ美味しい?)と聞き、
Matteoは”Devo andare a lavorare.”(仕事行かなきゃ)と話は進み
2人はその日の晩、女性ロック歌手Gianna Gianniniコンサート
会う約束をしてさらっとわかれます。

Robertaはコンサートの前にGiannaのインタビューをする予定があったのですが
Matteoとわかれてスタジオで待っていると当のGiannaから電話がかかってきます。
なんと途中で車が壊れてしまったとのこと!しかも電話中にヘルメットを被った
怪しげな男が車に近づいてきて手に持った紙を見せられます。
そこには”Basta con la burutta musica! Basta con il rock! A.V.”
と、A.Vという署名付きでロックを罵る言葉が書かれていました。
Giannaはすっかりおびえてしまいます。Robertaはとりあえず、コンサートの後に
彼女に会う約束をして電話を切ります。

しかし、そのコンサートは中止に・・・・。会場では、A.Vのさらに過激なメッセージが
書かれたビラが撒き散らされました。”Se Gianna Giannini non vuole morire,
non deve piu' cantare.”(Giannaは死にたくなければもう歌うな)と。

ここからRobertaとMatteoはこのA.V.という人物を見つけ出すため奔走することに
なる訳なのですが、Annibale Venturiという元ジャズシンガーの老人がからんできて
話がややこしく(笑)なります。Annibaleは情緒不安定気味であからさまに
怪しいんです。
しかし私の中で最も怪しい人物は話の本筋とは全然関係ないフィレンツェ駅の
切符売り場の人です。MatteoはRobertaと一緒にシエナに住んでいるGiannaに
会いに行くことにしたのですが、Robertaが待ち合わせに遅れたためMatteoは先に
2人分の切符を買おうとします。
が、”Perche' due?”(なんで2枚なの?)と聞かれます。
Matteoは”Perche' fra poco arriva una mia amica・・・”(もうすぐ友達が
来るから・・・)と律儀に答えます。しかし、この売り場の人は「後5分で列車は出るし
きっと君の友達は来ないよ」とばっさり。Matteoも負けじと「Robertaは絶対もうすぐ
来るんだ」と抵抗します。そんなMatteoにこの人ったら・・・”Ah,si chiama Roberta.
Anch'io ho una amica con questo nome e non viene mai agli
appuntamenti....”(その子はRobertaっていうんだ。私にも同じ名前の友達が
いるけど、約束通りに来たためしがないよ)と言ってのけます。
こんなやり取りがRoberta登場まで延々と続きます。開いた口がふさがりません(笑)
まさに”il mondo e' pieno di matti.”です。

多少強引な感じはありますが(これも500単語だから?)、
最後は「なるほど~そうだったのか」と”割と”納得いく形でまとまっていました。


 


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Pasta per due - イタリア製学習書 - [イタリア語学習]

フィレンツェの書店で購入したイタリア語学習者のための本です。
文庫本サイズで厚さは5mm程度、半分物語、残り半分は練習問題になっています。
この読み物シリーズはレベル1(500単語)からレベル5(2500単語)まであります。

「Pasta per due」はレベル1。500単語で読めるということで、3歩進んで
2歩下がる私のイタリア語力でもさらっと読むことができました。

そのストーリーは・・・・

タイ人の女の子Minniとイタリア人男性のLiberoはメル友。
Libero”Vieni a prendere un caffe' a casa mia?"
         「うちにコーヒーを飲みに来ない?」
Minni”Quando arrivo in Italia,il caffe' e' freddo!"
     「私がイタリアにつく頃にはコーヒーが冷めちゃってるわ!」
といったやり取りをしていましたが、Minniはとうとうイタリアへ行く決心をします。
ある程度イタリア語を話すことはできるものの勘違いから暴走しがちなMinni
根気よく彼女をフォローするLiberoの漫才のような日々が始まります。

しかし、彼女に同情してしまうような場面もなきにしもあらず。
風邪をひいてしまって声のでないLiberoのかわりに電話にでたMinniは
メッセージ(messaggio)を伝えましょうか?」というところを
マッサージ(massaggio)をお望みですか?」と言ってしまい、相手の
怒りをかってしまいます。
・・・私も以前「財布(portafoglio)」が欲しいと言いたかったのに、
灰皿(portacenere)」と言ってしまって店員さんから冷たい視線を浴びたことが
あります。訂正されて気が付いたときにはめちゃくちゃ恥ずかしかった~。
イタリアで言葉の壁にぶつかって落ち込むMinniに感情移入しながら読み進めて
いくのですが・・・・・。
この後Minniのうっかりな行動がもとでLiberoは会社をクビになってしまいます。
”Scusa Libero.”(ごめんなさいLibero)というMinniと、
「え?大丈夫なのLibero?!」という読み手の心配にもかかわらず
”Va bene cosi',io lavoro troppo."(大丈夫だよ、僕は働き過ぎだから)と
本人はさっぱりさたものです。そしてそのまま物語りはエピローグへと進みます。

500単語のストーリーの中でも力いっぱい前向きなイタリア人に脱帽です。


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イタリア語学習 -最初の一歩- [イタリア語学習]

初めてのイタリア旅行は2001年の秋でした。
旅を決めた時から「せっかく行くんだから少しはイタリア語を話せるようになって
おきたい」と思い、学習書を探しに本屋さんへ。
英語と比べればかなり寂しいイタリア語学習書のコーナー、選択肢は少ないとはいえ
吟味して選んだのが「驚くほど身につくイタリア語」(高橋書店)でした。
アルファベットの発音~基礎単語(数字や月・曜日・時間等)があり、
様々なシチュエーションの中から基礎会話を学んでいくといったよくある
初心者向けの本です。
”驚くほど身につく”というタイトルに惹かれ、やる気満々でこの本を手に
イタリア語学習の第一歩を踏み出しました。

驚くほどには身につきませんでしたが(笑)、憧れのイタリアで片言とはいえ
言葉が通じたうれしさで、その後長いイタリア語学習の迷路にはまってしまうことに
なりました。
あれから6年、当初は2~3年後にはイタリア語ぺらぺらになっている予定でしたが
いまだにニュアンス会話・・・。
イタリア語教室に通うことなどを考えた時期もありましたが、マイペースに学習書で
勉強が私のやり方となってしまいました。なかなか上達しない自分を反省しつつ
今までイタリア語学習で使ってきた本などを整理して、これから書きとめていきたいと思います。


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